【新企画・楽曲紹介】第3弾アーティスト「AMEZARI RED STARS」
楽曲紹介アーティスト第3弾はAMEZARI RED STARS!
アジアンテイストテクノを携え襲来した赤い流星
☆ AMEZARI RED STARS ☆
関西を中心に精力的に多くのイベントやストリートライブを行ってきた「あめりかんザリガニ」は、2016年12月27日の初の有料ワンマンライブにてCDデビューと「AMEZARI」への改名を発表。そして2017 年5月13日、1stアルバム『さらば、あめりかんザリガニ』をリリース。AMEZARI RED STARSに楽曲を多数提供している音楽家シェンフーシュバイツ氏の影響からか、中華や和を思わせるようなアジアンテイストなフレーズやアレンジとテクノ音楽の融合がAMEZARI楽曲の大きな特徴のひとつとなっている。テクノ色の強い疾走感のある楽曲でも、ミドルテンポの楽曲でも、志音くん・橋本歩夢くんの清涼感溢れた歌声の魅力を余すところなく感じることができる。
アルバムのオープニングを飾る疾走感と重厚感のあるデジロック『青春ベイビートゥラブ』、
美しいフレーズ・アジアンテイストのアレンジの中でダブステップが瞬間的なスパイスになっている『BOYS, BE WILD!』、
タイトル通り「和」が全面に押し出されつつサビでは重厚感のあるアレンジを聴かせてくれる『サクラサク』、
80年代J-POPの持つ哀愁感とザ・EDMが見事なまでに融合した『ボクラノアイズ』、
イントロでは早く美しいピアノのパッセージから始まり、早い裏打ちのリズムをバックにJ-POPの持つ美しいメロディーに「君を想う」気持ちを「大輪の花」に例えた歌詞を乗せて歌われる『HANABI HANABI』、
魂がどこまでも自由に解き放たれるような壮大なトラックの中で美しいハーモニーを聴かせてくれる『ヒカリ絵』、
トランス感のある華やかなデジロックに仕上がっている『ハートブレイク』、
全体的にレイヴ感の強いトラック・躍動感のあるタムの打音・ヴォコーダーを効かせた声・ダブステップ・アジアンテイスト満載のリフ…様々な音楽的要素をバックに自分達の想いを力強い歌声やラップに込めた『炎陣』、
Queenの『We Will Rock You』に代表される「ズンズンダンッ」のリズムに乗せて、悶々とした気持ちやその状況を打開しようとする力強さを歌った感動的なミドルチューン『BRAND NEW ROCK STYLE』、
現状AMEZARI RED STARS楽曲らしさとも言えるアジアンテイストのアレンジを活かしつつ、AMEZARI楽曲史上最もポップさが弾けた『キミ★ジャン』、
その「らしさ」とも言えるアジアンテイストのアレンジが最も美しい形で凝縮されている『JBOY JGIRL』、
アルバムラストを飾るのは、どこか儚さのあるマイナーなアレンジの中にレイヴ特有の勢いを融合した『Lover’s Runner』。
「AMEZARIのよさをとにかくもっと広げたい!」という強い想いがビンビン伝わってくる熱いスタッフ・温かいファンと共に、AMEZARI RED STARSは疾走感溢れた音楽・芯のあるボーカル・高いダンススキルを武器に、赤い流星となって多くのEBiDANファンの心に襲来していくことだろう。
★YouTube公式チャンネルにて「【LIVE】AMEZARI JAPAN TOUR 2017【OVER DRIVE】ESAKA MUSE 2017.09.30 」を公開中!今すぐチェック!
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