EBiDAN楽曲大賞2017

EBiDAN楽曲大賞2017のブログアカウントです。非公式の企画のため、スターダストプロモーション及び各レコード会社とは全く関係ありません。

【未音源化楽曲部門】41位→4位

それでは未音源化楽曲部門41位から4位の発表です!

 

41位(1ポイント獲得)

 

I Gotta Go / EDAMAME BEANS

ダンスがかっこよすぎて震えた!

Don't Stop The Music / EDAMAME BEANS

KIMI GA SUKI / EBiSSH

・EBISSH自身の初のオリジナル曲。甘く可愛いラヴソングであり、vocal2人の声が曲の魅力を倍増させてる。

いくじなし / 干ししいたけ

・最高の一言!さくらしめじの演出を再現してたのが最高にかわいかったです!ハートを作ってふ〜ってするところにヤられました。

Friendship / EBiDAN OSAKA

真冬の向日葵 / アルキとメデス

・毅くんと彪馬くんの声のバランスが最高にいいし、メロディや歌詞の切なさと彼らの声がすごく合ってる!

砂時計/SUPER★DRAGON

・この曲は本来別のアーティストの方をカバーしたものなので、このジャンルに当てはまるかは分かりませんがいつかカバーしたものをCD化して欲しいと強く思っています。歌唱力と表現力がなければ歌いこなせない難易度の高い曲であるにも関わらず、毅も洸希もそれぞれ個性を出しながら歌い上げ、感動しました。いつかCD化されて、より多くの人にこの曲の魅力と彼らの凄さが伝わりますように。

hide-and-seek / SUPER★DRAGON

・仮面を被って披露するこの曲!小中学生がいるなんて思いもしないぐらいカッコいい!サビもセクシーでいい!

ARIGATO / SUPER★DRAGON

We are iller! / MCリュウト from MAGiC BOYZ

・松田琉冬くんのかわいい→カッコいいへの成長が見られる大切な曲

Milky Snow / M!LK

・だいちくんりあこ

疾走ペンデュラム / M!LK

・今までのM!LKの曲よりも大人っぽくて好き。

青空センターフォワード / M!LK

miruku! / M!LK

・結成のきっかけとなり、悠稀くんが作詞した素晴らしい歌詞なのに、ダンスも構成も最高なのに、そろそろM!LKはアルバムを出してこれを入れてください。一曲しか投票できませんが青空センターフォワードとともにいつまでも待っています

Round love / 清水大樹 from PrizmaX

・清水さんのラップの上手さにびっくりした。ラップはあまり好きではなかったが、清水さんのラップは歌詞が聞き取りやすくて好き。これからのレベルアップにも期待。

ただいま / 森崎ウィン from PrizmaX

・アコギ1本をバックにした曲なのですが、ウィンさんの細かいビブラートのかかった歌声がじっくり堪能できる曲なので。ソロ曲ということで、PrizmaX本体の曲で描かれる、明るくてテンション高めの彼とはまた違った一面が表現されているのもいいです。

 

25位(2ポイント獲得)

 

ヒカリ絵 / AMEZARI(あめりかんザリガニ)

・AMEZARIらしく前に進もう!という楽曲だが、サプライズで初ワンマンが発表されその直後に初披露されたヒカリ絵。嬉しさ、喜び、ドキドキ、不安、それぞれの気持ちを抱いてパフォーマンスする姿が忘れられないです。AMEZARI、5月にCD発売します(予定)。よろしくお願いします。

butterfly / MAGiC  BOYZ

おもいでくれよん / さくらしめじ

・おたまじゃくしの宴で初披露されたさくらしめじ2人で初めて作詞作曲した楽曲ですが、わずか14,5歳にして菌活の旅で全国制覇した2人にしかでしか書けない等身大の歌詞だと思いました!菌活最初の地秋田の時は顔に幼さが残ってましたが全国をまわることによって菌活ファイナルの東京の時にはちょっぴり大人な顔になって一皮向けたような気がします!各地で披露した沢山のカバー曲も本人たちの大きな糧になったんじゃないでしょうか!作曲時間はだいぶかかってしまったみたいですがキャッチーなメロディで初めて曲にしては上出来だなと感心しました!

みちくさこうしんきょく / さくらしめじ

・可愛らしくて思わず踊りたくなる曲です。

・名曲で心に残る。

星空スコープ / M!LK

・Cメロから落ちサビにかけては畳み掛けてくるようで聞くたびに涙が出る。

Someday / PrizmaX

・ティムが推しだからです。

・まだ一度しか聞けていないものの、心に残るメロディーと歌詞だった。3月に発売されるアルバム「Gradually」に収録されていることを望む。

Fantasy love train / 超特急

・コンサートの映像で見て素敵だと思ったから

Believe Yourself / EBiDAN

・いや音源化されてたらすみません…。無知なだけかもしれないけど…この曲好きすぎるので未だに音源化されてないとしたらもったいなさすぎです。

 

17位(3ポイント獲得)

 

恋心 / EBiDAN

・EBi BESTにこの曲入ってなかったのどう考えてもおかしい!!!むしろ恋心っていうアルバムタイトルでエビライ2014ver.とかエビライ2015ver.とかユニオンver.とか星男祭ver.とかいろんなバージョンでレコーディングして音源化してほしい勢いです(((

・エビダンザライブや星男祭でしか聴けない全体曲。できればライブが行われた年ごとの音源がほしい。2013年版、2014年版、2015年版、2016年版、というように。

gomenne / さとり少年団

ダンサーもラップに加わっていて最高です!色んな人に聞いてほしい曲です。

・ミューカ出ると思ってた…

・彼らの2つめのオリジナル曲で、「I wanna say…」とはまた違った大人っぽくかっこいい曲です。ダンサーの謙信くんと颯斗くんがラップをしているのもすごく良くてポイントだと思います。早く音源化してほしいです!

BROTHERHOOD / SUPER★DRAGON

・MVがとにかくかっこよかった!!!!!デビューしてまだそんなに経ってないけどみんながビックになった感じがしてほんとに何回聴いても泣ける(;;)前作のPendulum Beat!がサンダードラゴンとファイヤードラゴンの対決って感じやったけどこのBROTHERHOODはサンダーとファイヤーが協力し合ってるって感じでそれもまた泣ける(;;)ほんまに神曲です(;;)

・ひょーまぁぁぁああああああ!!!!!

KOi・Ni・OCHi・YO!! / EBiSSH

・EBiSSH初のオリジナル曲です。哲汰くんと玲くんの声がこの曲に合っているなあと思います。楽しそうに盛り上げている姿を見るととても嬉しくなります。まだ成長途中のEBiSSHをもっとたくさんの人に見てもらいたいです。

・ハロウィンのEBiDAN the UNIONで、初めて聞いて、単純にかっこよかった

いーでぃーえむ / さくらしめじ

・さくらしめじの食べ物の歌で1番好き!早く音源がほしい!!!

・疾走感と役に立つ内容が好き

MIKAZUKI / SUPER★DRAGON

・推しの表現力が爆破している

・1stワンマンから3rdワンマンのサンドラの成長がすごい。

東京VIBRATION / DISH//

DISH//のライブと言えばこの曲。激しくてとにかく楽しく盛り上がれる。

 

10位(4ポイント獲得)

 

Missing U / コーイチ from 超特急

・うたうたいに外れ、ワード指定にしてミュートするほど病み、このまま地縛霊として生きていく覚悟をしていたところへ、まさかのまさか新年会2部コーイチくんの弾き語りを聞けて無事成仏。控えめに言って吉野晃一最高か???ずっとずっとメロディが頭の中で響いています。いつも飄々としていて、掴めそうで掴めないコーイチくんが「永遠じゃなくていいたった一度でいい会いたい 触れたい 言えないよ ねぇ」「ずっと前から胸にあった この思いは君なんだ きっとOh baby I love you Missing U」と、切なげに歌い上げる姿みて惚れない人いるの?無理無理!勘弁してー!吉野晃一として、やりたい音楽を表現できる優しい世界であってほしいなと願っています(重い)

・コーイチくんのアーティストとしての魅力がぐっと詰まっている曲。
超特急のときとは違った等身大の切なさを感じます。ピアノ弾き語り最高です。好き。。。

INAZUMA / SUPER★DRAGON

・ライブではラップ部分がその日によって言い方が違ったりするのでその日の特別感を感じられるけれど、音源化するならバシッと自分の「カッコイイ」という感性が現れるはずだから楽しみです。

・この曲が好きなので。

・サンダー推しとして、この楽曲は外せないです!5人の魅力が存分に前に出る楽曲です。

・2017年1月18日発売のアルバム「1st Impact」に収録されています。年下組5人の「サンダードラゴン」によるフレッシュで勢いのある、なおかつカッコイイ楽曲です。

かぜいろのめろでぃー / さくらしめじ

・そっと背中を押してくれるような感じの勇気の出る曲だから。

・切ないけど前向きになれる、さくらしめじが背中を押してくれる曲

・爽やかで聞いてて気持ちが良い。

・若者の叫び

GETSUYOUBI / SUPER★DRAGON

・月曜日が憂鬱な人はたくさんいると思うが その憂鬱さを吹き飛ばしてくれる。 月曜日をポジティブに捉えている歌詞がよい。

・前作、INAZUMAよりも遥かにパワーアップした一曲。今回は洸希、彪馬、和哉だけではなくて壮吾、楽にもパートが当たっていて、サンダードラゴンの実力が光る一曲です。SUPER★DRAGONらしからぬ、サンダードラゴンだから出せるかわいらしさ、サビのキャッチーな振り付けは盛り上がること間違いなし!年代設定が彼らに合わせてあるので、いい意味で今しか出せないよさが、等身大の彼らが存分に出ています。

・歌うにふさわしいメンバーが、歌うにふさわしい楽曲に出会った感。

 

6位(5ポイント獲得)

 

青春ベイビートゥラブ / AMEZARI(あめりかんザリガニ)

・CD発売決定おめでとう!あめザリ最高!

・夢叶くんかみげー

・サビ前の振付がめちゃくちゃ可愛いしキャッチーでかっこいい曲だと思います。

・地方EBiDANの中でも一歩抜きんでているAMEZARIの初のオリジナル楽曲、キャッチーで初見でも楽しめる曲です。先輩のOAというアウェーな状況に立たされてもそれを打破する力があります。

・AMEZARIを好きになるきっかけになった1曲です。疾走感に溢れてノリやすく、ダンスもかっこいいです。

 

5位(6ポイント獲得)

 

The Survivor / SUPER★DRAGON

・とてもかっこいい曲で、他の楽曲よりも少しアイドルらしさがありつつ、SUPER★DRAGONのかっこよさも忘れず、という感じかな?と思います。サビの腰振りダンスが本当にとってもかっこよくて、曲調も好きなので、この曲を選びました。

・とにかく盛り上がる!!

・EBiDANの曲の中で1番好きな曲で、ダンスもかっこいいしつい口ずさんでしまうような曲だから。

・スパドラらしいダブステップ×ロックが楽しめる。重めな前半パートと後半の転調パートのコントラストも楽しい。

・兎にも角にもかっこいい!!!

 

4位(8ポイント獲得)

 

リマカブロ!/サンダードラゴン from SUPER★DRAGON

・ライブで盛り上がるしメンバーのかっこよさ、可愛いさ全てが引き立つ曲。途中の人間バイクが楽しい。1番と2番でメロディが違うので是非音源で聴きたい。見ても聴いても楽しい楽曲。

・分かりやすくカッコよくてノリやすい曲だと思います。ライブでやれば盛り上がること間違いなしなのでどんどん披露して欲しいです!

・ツーリングコンセプトと学生さんが作ったと聞きましたがびっくりするぐらいサンダードラゴンの雰囲気にあっている

・振り付けがいい!

・盛り上がれる曲だしかっこいい!バイクの振り付けが可愛い笑笑 絶対にテンション上がる曲!

・こんなに楽しくてカッコイイ曲に初めて出会った…まさに踊れるロック!!ESPの学生さんとのコラボも新しい試み!音源化は今のところ未定なのでぜひライブ会場に来て目撃してください!!

・現場でまだ聞けてないんですがめちゃくちゃかっこよかったので!

 

 

※SUPER★DRAGON内の「ファイヤードラゴン」「サンダードラゴン」の楽曲は、1/18発売のアルバム『1st Impact』の表記に合わせて全て「SUPER★DRAGON」で統一しております。

※今回の未音源化楽曲部門ではオリジナル楽曲でなくても、ライブのショーケース等で使用されていた楽曲で投票があった楽曲も含めております(本来はオリジナル楽曲が対象になりますので、本年のみの対応となります)。

※超特急の『Fantasy Love Train』は、タワーレコードにて発売のBlu-ray『超特急 CHRISTMAS ONEMAN LIVE 2015 Fantasy Love Train〜君の元までつながるRail〜at 国立代々木競技場 第一体育館』の限定特典として音源化されておりますが、今回『Fantasy Love Train』に関しては楽曲大賞・未音源化楽曲部両方で集計しております。こちらも本年のみの対応になります。

※『恋心』はM!LKでの投票もいただきましたが(ライブにて披露)、楽曲への投票となりますので、今回はEBiDANの『恋心』に加算させていだだきました。

※2016年までに発売されている楽曲は無効票とさせていただきました。大変申し訳ございません。

※公表させていただいたコメントが望まない形で公表されていた場合は、EBiDANミュージック・アワード用TwitterのDM欄にてお知らせください。該当コメントを削除させていただきます。

 

<お問い合わせ>

 

お問い合わせはEBiDANミュージック・アワード2016用Twitter(@ebdn_m_awards)のDM欄までお願いいたします。DMを開放しております。

【ご連絡】EBiDANミュージック・アワード2016より

こんにちは。

 

EBiDANミュージック・アワード2016です。

 

たくさんの投票、TwitterでのRTやいいね等、皆さま、本当にありがとうございます!

集計を終え、発表を終えるまでがEBiDANミュージック・アワード2016ですので、最後まで務め上げるまでどうか見守っていてくださいね。

よろしくお願いいたします。

 

今回のブログ記事がおそらく投票〆切前最後の記事になるかと思います。

そこで今回は、最後にお願いと確認です。

 

①〆切は1/16(月)0:00です。

 

いよいよ投票〆切日が近づいてまいりました。

土日はイベントも多いかと思います。イベントの合間や、またはそうでない方もこの土日のお時間のある時に投票をご検討ください。

 

②1/17(火)から本格的な集計に入ります。

 

1/17(火)より本格的な集計作業に入ります。

集計作業の中で、投票いただいた楽曲と一言コメントのいくつかをTwitterで紹介させていただこうかと思っております。

すでに投票されている方で、一言コメントの発表をされたくないという方がもしいらっしゃいましたらTwitterのDMにてご連絡ください。DM開放しております。投票した楽曲と投票した時期、内容をお知らせください。

よろしくお願いいたします。

 

ハッシュタグやブログで是非投票楽曲を紹介してください!

 

投票した楽曲や、楽曲にまつわるメンバーのエピソードなどを是非Twitterやブログ等で紹介してください!

もし投票した楽曲についてブログ等を書いていただいた場合にハッシュタグをつけていただくことはもちろん任意ですが、ハッシュタグをつけて投稿していただけると中の人が泣いて喜びます。何よりも、皆さんの楽曲に対する思い入れが知りたいです!

 

④最後に

 

投票開始からだんだん日が経つにつれて、いろんなEBiDANアーティストのファンの方々に届いていっていることが分かったこと、それが何よりも嬉しかったです!可能であれば、あと数日であっても、もっともっと広げたいです。

 

あともう少しだけ、ご協力ください。

 

よろしくお願いします。

 

<対象楽曲>

 

こちらのページからご確認ください。

投票フォームはこちらです。

 

<お問い合わせ>

 

お問い合わせはEBiDANミュージック・アワード2016用Twitter(@ebdn_m_awards)のDM欄までお願いいたします。DMを開放しております。

EBiDANミュージック・アワード2016対象アーティストの2016年の活躍をまとめてみました

 こんにちは。

 

EBiDANミュージック・アワード2016です。

 

今回は、EBiDANミュージック・アワード2016楽曲大賞部門対象アーティストの2016年の活躍を簡単にまとめてみたいと思います。

 

今回の記事は、EBiDANファンの皆さまはもちろんのこと、EBiDANファンの方以外にも読んでいただけたらと思って作成しております。

 

EBiDANファンではない方であれば、超特急やDISH//は知っているけれども最近の活躍はあまり知らないという方、そもそもEBiDANの他のグループは知らないという方なども多いかと思いますし、EBiDANファンの方であっても推しグループ以外の活躍は意外と知らなかったりすることもあるのではないかと思いました。

 

EBiDANの歴史はまだ浅いと思いますが、ジャニーズさんやハロプロさん、LDHさん等とはまた違う魅力がある集団だと思っております。素敵なアーティストやメンバーが所属しており、素敵な楽曲もたくさん生み出されています。

 

この記事が少しでもEBiDANという集団に所属するアーティストを知っていただけるきっかけになれば嬉しいです。

 

 

<楽曲大賞部門対象アーティスト>

 

夢の東京ドームは見えているか 

★ 超特急 ★

 

※オフィシャルウェブサイトはこちら

 

2016年にはシングル『Yell』、アルバム『Dramatic Seven』を発表。

ダンス主体の「Shout & Body」、生演奏をバックにパフォーマンスを披露した「Body & Groovin’」、2つの全く異なるライブを並行した挑戦的な春ツアー『Synchronism』を行う。

a-nationではisland及びstadiumに出演、他音楽フェスにも積極的に参加、外部のハロウィンイベントでは個性的で完成度の高い仮装でイベントを盛り上げた。

そして年末には、神戸ワールド記念ホール及び国立代々木競技場第一体育館でのアリーナツアー『BULLET TRAIN CHRISTMAS ONEMAN SHOW 2016 愛す。in Wonder Land』で大成功を収め、ますます勢いに乗る超特急。夢の東京ドーム公演にまた一歩近づいた。

 

 

 「音楽活動」と「俳優業」、進化した両刃

★ DISH// ★

 

※オフィシャルウェブサイトはこちら

 

北村匠海くんの俳優業での大躍進(ドラマ『ゆとりですがなにか』『仰げば尊し』出演等)をはじめ、他のメンバーも俳優業で活躍したDISH//

俳優業をこなしながらも、音楽と真摯に向かい合ったDISH//は演奏力やパフォーマンス力を磨き、ついに踊りながら演奏するパフォーマンスを会得、「真のダンスロックバンド」に進化を遂げ、その力をシングル『HIGH-VOLTAGE DANCER』で披露する。

ライブでの盛り上げにも定評のあるDISH//はホールツアー『D//RedBlue』、そして東西野音ツアー『Juke DISH// Box ~奇跡の全55曲!! オール再生!! 』を大成功に導く。

その音楽への情熱は、メンバー自作の楽曲が収録されたアルバム『召し上がれのガトリング』でついに花開く。

 

 

その姿には「世界」が見える

★ PrizmaX ★

 

※オフィシャルウェブサイトはこちら

 

ステージでのパフォーマンスとファンへの温かい対応がとても好評なPrizmaX。シングル『UP<UPBEAT』の発売を記念したイベントでは全国を長く丁寧に回って全国のファンを喜ばせた。

その結果『UP<UPBEAT』はオリコンウィークリーランキング4位を獲得という躍進を遂げた。

6月にはメンバーの森崎ウィンくんがスティーブン・スピルバーグ監督によるSF超大作『レディ・プレイヤー・ワン』の主要キャストに大抜擢されるというビッグニュースが飛び込み、多くのEBiDANファンを驚かせた。

ウィンくんの映画撮影による渡米の影響で、ウィンくん不在の期間はPrizmaXは4人で活動。ライブは一時期的に黒川ティムくんのピンボーカル体制となる。4人はThe Beatlesの来日50周年記念カバーアルバム『Hello Goodbye』に「謎の4人組」マッシュルームズとして参加、『MAGICAL MYSTERY TOUR』をカバーした。

11月にはウィンくんも無事に帰国し、ますますパワーアップしたPrizmaXは2017年3月にアルバムの発売が決定している。

 

 

アニソン界に残した足跡は永遠

★ カスタマイZ ★

 

4月にアニメ『坂本ですが?』オープニング主題歌となったシングル『COOLEST』を発表、全員が「坂本」に扮したジャケット及びMVは話題を呼んだ。またシングル『COOLEST』と同時にアルバム『Customi-Z』を発表。

7月にグループの解散を発表、8月26日にファイナルワンマンライブ『カスタマイZ Final Live 〜We are Team Z!〜』を最後に惜しまれつつも解散した。

アニソン界に残した数々の楽曲はいまだにその輝きを失っていない。

 

 

潜在能力、開花宣言 

★ M!LK ★

 

※オフィシャルウェブサイトはこちら

 

シングルは『新学期アラカルト』『夏味ランデブー』の2枚を発表。

5月には初ワンマン東名阪ツアー『ようこそ M!LK牧場へ』を成功させる。

一方で、『GirlsAward』『だんぜん!!FES』など数多くのダンスボーカルグループがこれまで出演を果たしてきた外部のイベントへの露出も増加、ダンスボーカルグループ界における存在感を増していった。

もともと俳優としても活躍していた板垣瑞生くんに続き、佐野勇斗くんも俳優活動を本格化させ、10月にスタートしたTBSドラマ『砂の塔~知りすぎた隣人』での演技や存在感は広くお茶の間の話題となった。

歌やダンスもクオリティの高いM!LK。板垣くん・佐野くんの俳優活動により知名度もアップし、M!LKの今後の飛躍がますます期待される。

 

 

さくらしめじ前線、進行中 

★ さくらしめじ ★

 

※オフィシャルウェブサイトはこちら

 

2016年は『はじまるきせつ/さんきゅう』『ひだりむね』の2枚のシングルを発表。

4月のワンマンライブ『菌唱-KINSHOW-』、10月のワンマンライブ『おたまじゃくしの宴』と2度のワンマンライブを成功させ、一方で「さくらしめじを日本中に広めていきたい」という想いのもと、2015年夏に開始した全都道府県を回るツアー『さくらしめじニッポン列島菌活の旅~広げよう“きのこの輪(フェアリーリング)”~』で引き続き全国を精力的に回り、ついに11月27日ダイバーシティ東京プラザ フェスティバル広場にてファイナルを迎えた。

その優しくあたたかい音楽や歌声や世界観は世代を超えてたくさんの人を癒し続けており、2017年4月のTOKYO DOME CITY HALLでのライブも決定している。

 

 

 ヒップホップ界の受験生 

★ MAGiC  BOYZ ★

 

※オフィシャルウェブサイトはこちら

 

2月に映画『イカれてイル?』公開。3月に渋谷HARLEMにて豪華ゲストを迎えたイベント『リアル中2 卒業パーティー』を開催、同時にMCフウトMCユウトがこのイベントでリアル卒業。5月に小学生DJジョー・ミロ2人の加入が決定、10月にはDJミロ卒業、11月にはZEN-LA-ROCK加入…と1年全体を通して「怒涛の展開」だったMAGiC  BOYZ。

しかしながら、『ありのままでマジボ』『Do The D-D-T!!』、年末には『Oh!!!受験☆Night Fever』を発表し、怒涛の展開の中、間違いなくこの1年でしっかり良曲を残してきた。

ヒット曲を多数世に送り込んでいることでも知られるSHIROSE擁するWHITE JAMの『8小節ゲーム』のトラックでラップを動画にて披露、戦極MC BATTLEへの挑戦、他各業界で話題の音楽フェス・イベントに次々と参加するなど、精力的に音楽活動を行い、現在圧倒的なスピードで急成長中。

 

 

 その勢い、昇龍の如し

★ SUPER★DRAGON ★

 

※オフィシャルウェブサイトはこちら

 

グループが結成され本格的に活動が開始されてからまだ1年と数ヶ月だが、2016年の1年間の間にすでに3回のワンマンライブを成功させている。

8月には国立代々木競技場第一体育館で行われたa-nation island 『AsiaProgress〜5th Anniversary〜』のオープニングアクトに大抜擢される。他音楽イベントにも積極的に参加、EBiDANの急先鋒として知名度を上げてきている。

これまで楽曲はミュージックカードや動画での発表がメインであったが、3rdワンマンライブ『SUPER MISSION 〜Code Name:Stella〜』にてCDでのデビューシングルの発売とアルバムの発売が発表される。

11月に『Pendulum Beat!』にて待望のCDデビュー、12月から1st ALBUM Release Tour『Road to Real』を開始、2017年1月現在も「ファイヤードラゴン from SUPER★DRAGON」「サンダードラゴン from SUPER★DRAGON」として二手に分かれ全国各地を回っている。

 

 

現場を元気にする小さな忍者達 

★ スタメンKiDS ★

 

※オフィシャルウェブサイトはこちら

 

 先輩ユニットのオープニングアクトとして活躍していたスタメンKiDS、他のEBiDANグループのイベントで見かけたことがある方も多いのではないだろうか。

そんなスタメンKiDSも3月にオリジナル楽曲『てらこや』のミュージックカードを発売、6月には初のメインアクトライブを行い、8月にはSUMMER SONICの人気企画『IDOL SONIC』にEBiDANの小学生ユニットとして出演するなど、グループ単独での活動の場を広げている。

10月にはデビューミニアルバム『てらこや EP』を発表、「江戸の寺子屋」を舞台に5曲がストーリーとなって展開する完全オリジナル楽曲を収録、その語りべにはEBiDANの先輩にあたる豪華メンバーが参加している。

 

 

貴重楽曲、待望の音源化 

★ EBiDAN 39&KiDS(EBi BEST) ★

 

※お知らせはこちら

 

EBiDANの研究生であるEBiDAN 39&KiDSのオリジナル楽曲を収録したコンピレーションアルバム『EBi BEST』。

「EBiDANミドルチーム」とも呼ばれる、M!LK、さくらしめじ、MAGiC BOYZ、SUPER★DRAGONのメンバーの研究生当時の声も含む貴重な音源となっており、ミドルチームファンであれば是非手に入れたい作品。

39&KiDSのレギュラーテレビ番組内企画で行われていた「DOQROダンスビリープロジェクト」で制作された音源は、BS日テレ『EBiDANアミーゴ!』番組内で全国オーディションが開催され、EBiDANの各地区拠点となる営業所から選ばれたメンバーによりレコーディングが行われ、新録の音源で収録となっている。

 

 

ストリートに舞う華麗な蠍 

★ さとり少年団 ★

 

※プロフィールはこちら

 

EBiDANから派生したEBiDAN THE STREET内ユニットとして2015年に公式ブログで結成が発表されたさとり少年団。

フレッシュな歌声に、スタイルの良さを活かしたダイナミックでキレのあるダンスは見る人を魅了する。

6月にはミュージックカード『I wanna say…』を発売、ストリートにこだわり川崎駅前を中心に週末ライブを敢行中、その傍らダンスイベントにも参加、活動の幅を広げている。

 

 

 

 

いかがでしたでしょうか?

この記事がEBiDANの2016年での活動を振り返る機会、EBiDAN内のよく知らないアーティストを知るきっかけとなれたら嬉しいです。

 

さて、EBIDANミュージック・アワード2016ですが、楽曲大賞部門は1曲からの投票が可能です。

理由の入力も必須ではありません。

EBIDAN自体は詳しくなくても、「この曲、ドラマの主題歌だったから知ってる!この曲好き!」「この曲イベントで聴いたことある!気になってた!」「歌番組で見た!」とたまたま知っていて好きな楽曲に投票していただくことも可能です。

 

〆切までまだ少し期間があります。

皆さま、よかったらお気軽にご参加ください。投票お待ちしております。

 

 

<対象楽曲>

 

こちらのページからご確認ください。

投票フォームはこちらです。

 

<お問い合わせ>

 

お問い合わせはEBiDANミュージック・アワード2016用Twitter(@ebdn_m_awards)のDM欄までお願いいたします。DMを開放しております。

【大切なお知らせ】映像作品の特典CD楽曲について

 

EBiDANファンの皆さま、こんにちは。

 

EBiDANミュージック・アワード2016です。

 

映像作品の特典CD楽曲についてお問い合わせがありました。

いろいろ考え悩みましたが、今回は以下のように判断させてください。

 

もともと私がこの企画を始めた時に対象楽曲としていたイメージが

 

「2016年1月1日~2016年12月31日の期間にCDもしくは配信にてフル音源で発売されたもの」、すなわち楽曲そのものに何かしらの形で購入機会があったものが対象楽曲である

 

というものでしたので、各アーティストのディスコグラフィーに記載されている楽曲を対象楽曲一覧に掲載いたしました(※M!LKのミュージックカードは販売場所がライブ会場ではありましたが、楽曲そのものに価格が設定されておりましたので、対象楽曲一覧に掲載させていただきました)。

 

よって、「2016年に音源化されている」という意味合いでは特典CDも対象楽曲となり得ると思うのですが、価格はあくまでも映像作品の方に設定されていると考え、今回の2016年のミュージック・アワードの対象楽曲一覧には記載しないことにいたしました。

 

つきましては、楽曲大賞に関しては、現在対象楽曲一覧に記載してある楽曲を対象に投票を継続いたします。

 

すでにたくさんの方に投票いただいておりますが、2016年に音源化されている特典CD楽曲が「楽曲大賞」「未音源化楽曲部門」の両方に投票されている現象も起こっております。それに関しては、企画した私の力不足・説明不足によるものであり、大変申し訳なく思っております。一旦投票いただいた楽曲に関してはそのまま集計し、発表の際に説明を添えさせていただきたいと思います。

 

何卒ご理解のほど、よろしくお願いいたします。

【お知らせ】EBiDANミュージック・アワード2016スケジュールについて

EBiDANファンの皆さま、こんにちは。

 

EBiDANミュージック・アワード2016です。

 

今後のEBiDANミュージック・アワード2016のスケジュールをお知らせいたします。

 

1月16日0:00 アンケート終了

1月17日   集計・編集開始

1月25日   本発表開始

 

※1月17日から25日の間に速報やコメント紹介をEBiDANミュージック・アワード用Twitterアカウントにてツイートする予定です。

※本発表はこちらのブログにて行います。本発表開始は1月25日を予定しておりますが、日程が変更になる場合、こちらのブログやTwitterにてお知らせいたします。

 

皆さまの投票をお待ちしております。

 

<対象楽曲>

 

こちらのページからご確認ください。

投票フォームはこちらです。

 

<お問い合わせ>

 

お問い合わせはEBiDANミュージック・アワード2016用Twitter(@ebdn_m_awards)のDM欄までお願いいたします。DMを開放しております。

 

 

【大切なお知らせ】【拡散希望】EBiDANミュージック・アワード2016対象楽曲に関しまして

EBiDANファンの皆さま、こんにちは。

 

EBiDANミュージック・アワード2016です。

 

今回は皆様に大切なお知らせがあります。

 

EBiDANミュージック・アワード2016対象楽曲に関しまして、M!LKが春に開催した初ワンマン東名阪ツアー「ようこそ M!LK牧場へ」にて販売された全4種類のミュージックカードによる楽曲の記載が漏れていたとのご指摘をいただきました。 M!LKファンの皆さま、大変申し訳ございませんでした。

 

対象楽曲一覧を1/4(水)0:11付で訂正させていただきました。

 

すでにたくさんの投票をいただいておりますが、今回の件を受けまして、以下のように対処させていただきます。

 

・すでに投票済みの方で、追加楽曲により順位の変動があり、投票をやり直したいという方はEBiDANミュージック・アワード用のTwitterのDMまでご連絡ください(※いただいたアンケート結果に関しましては、1人ずつナンバーをつけることで管理しております。投票時期と、誰に投票したかを教えていただければ特定できますので、どうぞご遠慮なくDM下さい)

・投票期間を若干延長いたします。1/9(月)0:00を投票〆切とさせていただいておりましたが、1/16(月)0:00までとさせていただきます。

 

皆さまには大変ご迷惑をおかけいたしまして、誠に申し訳ございません。ご理解のほど、よろしくお願いいたします。

 

<対象楽曲>

 

こちらのページからご確認ください。

 

<お問い合わせ>

 

お問い合わせはEBiDANミュージック・アワード2016用Twitter(@ebdn_m_awards)のDM欄までお願いいたします。DMを開放しております。

 

Twitterハッシュタグ(#ebdn_m_awards2016)を作りました。自分が投票した楽曲の紹介など、Twitterの話題等に是非ご利用ください!

 

【追記】EBiDANミュージック・アワード2016開催に関して

EBiDANファンの皆さま、あけましておめでとうございます。

EBiDANミュージック・アワード2016です。

既に投票をしてくださった皆さま、Twitterやブログで存在を知り投票を検討してくださっている皆さま、Twitter等で拡散にご協力くださる皆さま、今このブログを読んでくださってる皆さま、本当にありがとうございます。

EBiDANミュージック・アワード2016の開催に至った経緯や思いは一番最初のエントリー【はじめに】でも書かせていただきましたが、今回はもう少しだけその「思い」の部分を深く書かせてください。



もともと主催者である私はEBiDANファンではありませんでした。むしろ、EBiDANを初めて知った頃は、おそらく自分とは今後ずっと縁のない世界なんだろうなとまで思ってました。

そんな自分の中のある種の「偏見」を打ち破ってくれたのが、EBiDANアーティストの楽曲そのものでした。「EBiDANって、実は素晴らしい楽曲がたくさんあるんだな、知らなかった!」と感動したことが大きなきっかけとなり、もっとEBiDAN自体を知りたいと思うようになりました。そしてCDを購入したりライブ映像を見るようになるうちに、EBiDANアーティストやメンバーもどんどん好きになっていきました。

バラエティー豊かな楽曲を歌ったり踊ったり楽器を演奏するEBiDANメンバーはみんなキラキラ輝いています。メンバー自体が全員それぞれ素晴らしい逸材であることは言うまでもありません。ですが私は、楽曲がメンバー自体の持つ魅力をますます高めてくれていると同時に、メンバーが楽曲に思いを込めてパフォーマンスをしてくれるからこそ楽曲そのものもますます魅力的に聴こえるのではないかとも思っております。楽曲とアーティストは一心同体で互いにその魅力を高め合う関係であるという当たり前のことをEBiDAN楽曲を通じてあらためて実感することができました。

また、EBiDAN楽曲は楽曲コンセプトが明確であるからこそ、スタッフや楽曲制作陣の狙いや思い入れがとてもよく伝わってきます。よって、EBiDANアーティストが音楽によって輝けるのは、楽曲と楽曲を生み出す制作陣、生み出すことを支えるスタッフの力もとても大きいのではないかと思うのです。

 

私自身、EBiDAN所属メンバー・楽曲制作陣・スタッフが全力で生み出してくれたそんな素晴らしい楽曲に、つらいとき、苦しいときに何度も救われました。楽しい楽曲には、元気をもらいました。ライブやイベントで盛り上がる楽曲が披露させる時にはファンの方々との一体感や高揚感を感じることができました。何よりEBiDANメンバーと楽曲を愛するたくさんの素晴らしい仲間・ファンの皆さまと出会うことができました。これらのことは私にとって何よりもかけがえのない出来事です。たくさんの喜びと出会いを提供してくれたEBiDAN楽曲は私にとって宝であり、そんな大切な楽曲を是非たくさんの方々に知っていただきたいなと日ごろからずっと願っております。

 

アーティストのファンをしていて、誰かを推している以上、そのメンバー自身が一番大事であることはもちろんのことです。私自身もそうです。ですが、何かの理由で特定の楽曲が大切な存在になること、また逆に特に理由はないけど、聴いていて楽しくなる、だから大好きな楽曲はあるのではないかと思います。そんな楽曲に対するエピソードを思い返していただきながら、その思いを共有し合い、さらにはその楽曲やアーティストのことをよく知らない方にも教えてあげて広げていきたい…そんな思いからEBiDANミュージック・アワード2016の企画を立ち上げました。

 

そこでもしよろしければではあるのですが、お願いがあります。

 

まず是非投票に参加をしていただきたいなと思います。

 

素敵な楽曲、そして皆さまの大好きな楽曲を通じてそのアーティストの魅力を是非教えていただきたいと思っております。

 

あとは、可能な限りで、EBiDANミュージック・アワード2016の存在を知らない方にも伝えてあげていただくことにご協力いただけたら嬉しいです(Twitterでの拡散、記事に対してはてなブログブックマークをつけていただく、ハッシュタグをつけて投票楽曲についてつぶやくなど、可能な限りで大丈夫です)。

 

できれば特定のアーティストのファンの方々だけではなく、幅広くいろいろなEBiDANアーティストのファンの皆さまにご参加いただくことで、企画を盛り上げていきたいと考えております。EBiDAN全アーティストのファンの、ひとりでも多くの方々に届くことを心より願っております。

 

どうかお力を貸してください。よろしくお願いいたします。

 

<対象楽曲>

 

こちらのページからご確認ください。

 

<お問い合わせ>

 

お問い合わせはEBiDANミュージック・アワード2016用Twitter(@ebdn_m_awards)のDM欄までお願いいたします。DMを開放しております。

 

投票入力フォームはこちらになります。

 

Twitterハッシュタグ(#ebdn_m_awards2016)を作りました。自分が投票した楽曲の紹介など、Twitterの話題等に是非ご利用ください!